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発見する / カマルグ、クロー、アルピーユ山脈 / アルピーユ山脈とモンタニェット
カマルグ - ラ・クロー - アルピーユ山脈とモンタニェット - ローヌ川 - カマルグ訪問

アルルから15キロ、アルピーユ山脈の石灰質山塊は、リュベロンと海の間のプロヴァンスの中心に位置する。この白い鋸歯状の稜線と青い空にそびえたっている。

 この山塊は、ミストラルとドーデにとってなじみの栄光であり伝説の展望台、 レ・ボー・ド・プロヴァンス, フォンヴィエイユ, パラドゥー, モサンヌ, ムリエス, エイガリエール, サン・レミー・ド・プロヴァンス. といった趣のあるプロヴァンスの村々を見下ろしている。この青味を帯びた山脈の端から端までオリーヴ畑と豊かなぶどう畑が続いている。ボーの谷間は今やオリーヴオイルや青オリーヴ漬けで有名である。
ボーのぶどう園からワインが出荷され、コート・デュ・ローヌの優れたワインと張り合っている。10いくつかの領地にA.O.C.(原産地統制名称ワイン)ボー地方のぶどう畑を所有しており、これらのぶどう園のいくつかは見学者に門を開放している。

アルピーユ列車に乗ると、アルル~フォンヴィエイユ(ドーデで知られる小さな村)間をアルピーユの中世の扉であるモンマジュール修道院のふもとを通りながら、約20キロの速さで走行する牧歌的な散歩が楽しめる。

アルピーユ山脈はまた、鳥類学の動物相で知られている。ボネリの鷲はここでは特に花形である。木々が生い茂る山塊には、ハイキングコース(標識が設置されているところもある)が設けられ、ハイカー、乗馬をする人、マウンテンバイクに乗る人々が停留ごとに景色のすばらしさに感嘆する。しかし、アルピーユ山脈の植物相を構成する松林や石灰質荒地を覆う灌木林は極めて壊れやすく、ミストラルによってかきたてられた火災は恐るべきものである。したがってここでは火は絶対禁止であり、夏にはこれら山塊を保護するために様々な法令で散策者の山道への出入りを制御している。(詳しくは観光局にお問い合わせください。)

石灰岩の丘にそびえる小さな山塊、ラ・モンタニェットはタイムやローズマリーの芳香を漂わせ、絵のような風景を提供してくれる。怪物タラスクの地であり、神父ゴーシェ師によって作り出された伝説のフリゴレ酒で知られるサン・ミシェル・ド・フリゴレ大修道院の、そしてタルタランの故郷であるタラスコンに発見できる。